2011/05/25

吉祥寺 サムタイム

吉祥寺のジャズ・バー 【サムタイム】へ行ってきました。


手頃なチャージ料 (¥1000 ~)でジャズの生演奏が聴ける有名なお店です。



うかがった当日は、サックス、ピアノ、ベース、ドラムのカルテット。

約2時間ジャズを堪能してきました。






ところで、

実はこの【サムタイム】のオーナーの男と僕は古い付き合いで、


年齢も近く、彼についてのクイズ番組でも開催されれば僕は

わりといい成績を残せる。





端的に紹介すれば


彼は夢を追い続ける男であり、


あきらめの悪い男であり、


決断力のある男だ。





優れたピアニストであり、


ジャズへの造詣が深く、


なによりジャズを愛している。








そして、無類のパチンコ好きでもある。







店を出す前、彼は本気でパチプロになろうとしていた。


が、周囲がそれを許さなかった。奥さんは子供を身ごもっていた。僕も反対した。





彼は泣く泣くパチプロになる夢をあきらめ、


ジャズ・バーのマスターになる道を進み始めた。




吉祥寺に場所を決め、工事の日程を決め、

苦労してまとまった金を用意して、さぁあとは店の名前を決めるだけだぞという時になって




ぬぐい去ったはずの【パチプロになる夢】が、コップに垂らした絵の具みたいに


じわじわと彼の中で広がっていった。




彼は真剣に悩んでいた。

パチプロになりたい、パチンコで生計を立てたいと。


僕に相談さえした。






「俺、パチンコが好きなんだよ」


「なにを言っているんだ君は。店のオープンは迫っているんだぞ。」






「パチンコで、家族を養いたいんだよ・・・!」


「ジャズ・バーはどうするんだい?」






「ジャズ・バーもやるさ」


「ジャズ・バーもやってパチプロもやるなんて不可能だよ。せめてどちらか一方にしたほうがいい」






「いや、こうするんだ。月・水・金はジャズ・バーをやる」


「火・木・土は?」







「・・・パチプロさ」


「馬鹿な」






「決めたっ!!」


「なにを?」








「店の名前は sometime (ときどき) にしよう!!」
















というのは全部嘘で、


吉祥寺のサムタイムは創業40年ぐらいの老舗で、


若者というよりは大人が集まるところだけども


かしこまり過ぎることなく、

かといって浮ついたところもない、近所にあったらうれしいお店です。



昼寝をしている国会議員のような姿勢で、音を感じ取っているおじさんがぽつぽつといて、


それに付き合う奥さんが横に座っている。


おじさん1人だけとか、おばさん1人だけっていう人も来てた。



僕らぐらいの年代もちらっといた。





サムタイムに関する正確な情報は店のホーム・ページで確認するか、


実際に出向いてみるのがいいでしょう。



sometime.jpg







じゃあの。



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2011/05/09

コンビニにて

ハイオク



近所のコンビニにやばそうな飲み物あり。



ためしに飲んでみるぜ。



「脱ガス欠飲料  





グイッとセルフ





スーパーハイオク






満タンで!!」














・・・ううむ。こ、これは。









自然界にはない味!科学味!

すすめられねー!




もう飲みたくないという気持ちで




ココロも満タンになった。







じゃあの。
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