2010/04/28

きのね 

4月、5月は歌舞伎月間ですので(僕の中で)

その世界にちょいちょい触れていきますぞ。

そんなわけで今回は


『きのね』大河ドラマ化を予想する!


『きのね』は朝日新聞に連載された

宮尾登美子さんの小説で

11代目市川團十郎の奥様の半生を描いた

女の昭和史です。

おぉ、若者にはとっつきにくい題材だぜ。

でも大河でやれば問題なし。

映像化の声も後を絶たないというし、

近い将来実現するでしょう。


それと、宮尾登美子さんは宮崎あおいがやった、

あの『篤姫』の原作者でもあります。

脚本次第では『篤姫』を超えることも可能かと。


『きのね』は

2時間の映画でやるにも、

3ヶ月のドラマでやるにも不向き。

ここは、一年かけて大河でみっちり

やってもらわなくっちゃ。


そんなわけで配役。



主人公の光乃は市川家(原作は松川家)に奉公する女中。

作中の描写によると、

太っていて、口が重く、貧しく、

これまであまり良いとはいえない人生を

おくってきたようですので

ビジュアル面だけを考えれば

森三中の黒沢かずこがピッタリなんですけど

それじゃ大河は成り立たないんで

ここは、蒼井優にお願いしましょう。

で、できれば長男勇雄の出産後に

蒼井優 → 寺島しのぶ へ替えてほしいところです。


大河ドラマっちゅうことで

端役に至るまで豪華にいきたいです。




光乃 ・・・・・ 蒼井優 / 寺島しのぶ / 満島ひかり (宮崎あおいじゃハッピーすぎる)

雪雄 ・・・・・ 十一代目市川海老蔵 (オファーしてダメなら映像化する必要なし!!)

宗四郎・・・・・ 渡哲也 / 宇津井健 / 梅宮辰夫 (威厳)

加代 ・・・・・ 篠原涼子 / 宮沢りえ

太郎 ・・・・・ 香川照之 / 笹野高史 / 竹中直人 / 哀川翔  (すごい重要な役です)

中川看護婦 ・・ もたいまさこ (牛乳瓶の底みたいな眼鏡が似合うはず)

圭子 ・・・・・ 上戸彩 (あっけらかん、としたワガママそうなんで)

まつ ・・・・・ 木の実ナナ (ゲンキンなおばちゃん役)

亮子 ・・・・・ 小林麻央 / 本仮屋ユイカ (ほんとにこんな感じなんじゃねぇかと思ってしまう)

ばあや・・・・・ 渡辺えり子 (体がゴツイ人が良いはず)

新二郎・・・・・ 山本耕史 (兄弟間の調整役)

優 ・・・・・・ 二宮和也 (親しみやすい、との描写があるため)

お種 ・・・・・ 柴田理恵 (一苦労してそうなところ)

梅五郎 ・・・・ 小林薫 / 風間杜生 (大御所の中にも親しみやすさ)

清太郎 ・・・・ リリー・フランキー (ふらふらしてる感じがぴったり)

さだ ・・・・・ 天海祐希 (キツイ役なら絶対このひと)

たき子 ・・・・ 友近 (光乃を励ましてほしい)

下村かね・・・・ 市原悦子 / 宮本信子 (作者は下村かねの話を聞いて『書ける!』と思ったそうです)

番頭・林・・・・ 中井貴一 (テキパキ仕事してくれそう)

徳山 ・・・・・ 山口智充 (中井貴一の部下役なら活きる)

六円 ・・・・・ 堺正章 / 長塚京三 (本人は大向こうから『銀行員!』と呼ばれたそうです)

三河屋 ・・・・ 室井滋 / 奈美悦子 (口うるさい感じ)

久吉 ・・・・・ 伊藤淳史 (小者は18番じゃないでしょうか)

六さん ・・・・ 八嶋智人 (胡散臭い役は18番じゃないでしょうか)

玉助 ・・・・・ 山田孝之 (黙々と仕事をこなす役)

小奴 ・・・・・ 滝川クリステル / 井川遥 (雪雄の愛人)

章一郎 ・・・・ 江口洋介 (最近いいですねぇ)

章太郎 ・・・・ 三國連太郎 (釣りバカのノリでやってくれれば良し)

坊や ・・・・・ 上野樹里 / 水川あさみ (髪をバサっと切ってやってほしい)

伊藤 ・・・・・ 及川光博 (若手医師)

下田 ・・・・・ 津川雅彦 (名医)

八木婦長 ・・・ 大竹しのぶ (この役も大物を使いたいぜ)

黄邨 ・・・・・ 三浦友和 (重厚感と暖かみ)

黄邨夫人 ・・・ 余貴美子 (キリっとした、意外と重要な役)


・・・豪華や。

そして、ピッタリや。

読んだことない人は、サッパリや。




舞台は昭和の初期~中期。

映像化するにあたって

なにが困難かって、そりゃ

雪雄の暴れっぷりじゃないでしょうか。

殴る蹴るは当たり前。

あるときは靴べらで奥さんの顔を叩き、

またあるときは、

階段から蹴落とす。


DVの先駆けみたいな男をNHKが

どこまで描けるか。

この暴れっぷりをちゃんと表現しとかないと

光乃の苦労が生暖かく見えてしまうと

思われますぞ。


そんな雪雄ですが、

作中どんなに暴れまくっていても、

読み終わったあと、

ちっともその魅力が損なわれていないから

不思議です。




それにしても

しっくりくる配役だぜ。



じゃあの。


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2010/04/21

大向こう

歌舞伎座のさよなら公演へ行ってきました。

地下鉄の東銀座駅を降りるとすぐに

目の前に出られますけど

何度眺めても素敵な建物です。

正面玄関は幕見のチケットを求める人の行列あり。

先頭の人は一体、いつから並んでたんでしょうか。


お茶・弁当を買って入場。


着物の人が結構いました。

花柳界の方と思われる女性もちらほら。

僕らの座席は『大向こう』と呼ばれる3階席だったんですけど

芝居が始まってすぐ気づいたことがありまして

掛け声をするおじさんが目の前に座ってました。

掛け声っていうのは役者の芝居に合わせて

決まった言葉を決まったタイミングで舞台に投げかけ

役者も会場も盛り上げていくっていう

芝居通じゃないとたぶん出来ない

歌舞伎観劇の重要な要素です。


「ん成田屋!!」とか

「ん松嶋屋!!」とか

色々あって「ん」が大事っぽいっす。

セリフとかぶらないように

色々言います。


花道から役者が出てきたら

「ん待ってました!」

帰るときも

「たっぷり!たっぷりと!」
→いっぱい楽しませてくれよ!


目の前に座ってた掛け声のおじさんも


ここだ!っていうタイミングになると

足を組み替えたり、咳払いしたりして

準備を整えて(内心ドキドキしてるんだろうか??)、

「ん成駒屋ッ!!」


たぶん相当歌舞伎を観てるんでしょうね。


さて『助六』なんですけど

團十郎さんが演じるのは

江戸一番、粋な色男・助六。

とても元気のある助六でした。

劇場が一番沸いたのは勘三郎の股くぐり。

團十郎の病気全快、海老蔵の結婚、寺島しのぶの受賞に触れて

いやぁ楽しかったです。



じゃあの。

2010/04/10

助六

歌舞伎座のさよなら公演に

奇跡的に

急遽行けることになりまして

今から猛烈に楽しみです。

喜んでいる僕らの元へ

5月に新橋演舞場で


市川海老蔵が助六をやる

という情報が舞いこんできまして

こりゃ行くしかないでしょう!

4月に團十郎の助六、

5月に海老蔵の助六。


どっちもすごそうだぜ。

煙管の雨が降るようだぁぁぁ


じゃあの。


2010/04/07

ユニリーバ

ビエネッタ



ヴィエネッタが美味しいんだ。

味は2種類あるけど

チョコレートが断然美味しいんだ。


決して安くないから

毎日少しづつ食べなきゃいけないんだ。

一気に食べると、感動が薄まるんだ。


隠し味に


『ありがた味』を入れてるんだ。



うまいこといってみたんだ。



じゃあの。




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