2010/01/28

映画

休日はだいたいDVD映画を

どこかのタイミングで観てますけども

先週と今週はアタリを引きました。


先週は『リトル・ミス・サンシャイン』

今週は2004年の『クラッシュ』。



『リトル・ミス・サンシャイン』は

カリフォルニアで開催される、

6~7歳の女の子のミスコン(リトル・ミス・サンシャイン)に

出場することになった家族の、様々なドラマを描いた楽しい映画です。

一家六人で黄色いワーゲンのバスに乗り込んで

カリフォルニアの会場を目指すんですけど

メンバーそれぞれがトラブルというか、

何かしら小さな問題を抱えてのドライブになってます。


楽しいこと(=ミスコンに出場)をするわけだから

皆が浮かれていていいはずなんだけど、

コカイン中毒のおじいちゃんや

ゲイで自殺未遂した叔父さん、

ニーチェに傾倒して無口の兄、などなど、

それぞれが車内に持ち込んだ問題が

楽しいだけのドライブにさせません。


けれども


車内のムードが暗いものになっても

主役(たぶん主役)の小さい女の子の笑顔や

家族がお互いを思いやる気持ちや

西海岸の青い空によって、

何事もなかったかのようにワーゲンが走り続けます。

ワーゲンの黄と空の青がとても素敵な画になってまして

ハート・ウォーミング・ストーリーとは

この映画のことを言うんだと思います。



『クラッシュ』は

『ブロークバック・マウンテン』を抑えて

アカデミー作品賞をとった作品です。

『リトル・ミス・サンシャイン』とは作品のトーンが

正反対でして、こっちはアメリカ社会の闇、というか夕暮れを

ロサンゼルスで発生するひとつの追突事故(クラッシュ)に

関連させて群像劇で描いています。

白人・黒人・ヒスパニック・アジア・・・と、

色々な人種の交差点・ロスで人種差別を中心に

明るくない問題があちこちで起こります。

追突事故の前後36時間に起こる群像劇なんですけど

たった36時間の間にこんなにたくさんの

ドラマがあるわけだから、

一ヶ月、一年、という目で社会を見ると

きっともう数え切れないぐらいのドラマが

あるんだろうなぁと考えさせられました。


それと、人種差別って、アメリカでは(たぶんヨーロッパでも)デリケートでシビアな問題で

多くの人が傷ついているようです。

そのへんの事情がより深く掴めていると

この作品をもっと理解できるんやないかと思います。


割合的には9回『リトル・ミス・サンシャイン』のような映画を観て

1回『クラッシュ』みたいな暗いやつを観たいものです。




じゃあの


スポンサーサイト
2010/01/21

大久保

雑誌に載っていた料理がとても美味しそうで

行こう行こうと思っていた大久保コリアンの名店へ行ってきました。


看板


松屋

看板には店名の他に

「当店に支店はございません」の文字が。

たぶんなにかトラブルでもあったんでしょう。

気になるぜーー

大久保のコリアン・タウンは初めて来ましたが、

なにやら奥が深そうです。


最寄り駅は東新宿。

でもJRの新宿駅からでも

歩こうと思えば歩けます。(12~3分)



カムジャタン

この店はカムジャタンという

牛(もしくは豚)の背骨の肉を

ジャガイモとネギと一緒にキムチ鍋っぽく煮込んだ

鍋が有名だそうです。


で、当然食べたんですけど

これは期待したほどではなかったです。

なぜなら、背骨の肉を食べるのが初めてだったから。

中学生で、初めて焼鳥のナンコツを食べたときの記憶が

よみがえりました。

こりゃ一体どうやって食べれば良いのだろうかという

戸惑いがありました。


そもそも、キムチ鍋の中にジャガイモをいれたくない

というのもあります。



この日はタコ鍋にもトライ。

タコ鍋


タコ1杯をまるごと使った辛い鍋です。

目の前で店員さんがハサミを使って

タコだけでなく

野菜もチョキチョキ。

ハサミでなにか切るんだったら、僕も少しは得意だぜ

とは言わずに黙って見学。

味はうまいっす!

韓国式春雨(チャプチェ)も美味。


この店は人気なので、たぶん予約が必要です。

唐辛子系のメニューが他にも

たくさんあったので

辛いもの好きな人はオススメ!


そんなコリアンな夜でした。


じゃあの。


2010/01/14

名作

金城一紀さんが『(500)日のサマー』に満足したみたいで

ラブコメ好きとしては観てみたいなと

思っているんですが、

『(500)日のサマー』を観る前に

ダスティン・ホフマンの『卒業』を観ておいた方が良いという

情報を得たので、まずはそちらを鑑賞。


『卒業』は1967年の作品で

ラスト・シーンでダスティン・ホフマン演ずるベンジャミンが

教会から思いを寄せる花嫁を連れ去る有名な作品です。


アカデミー監督賞他、色々と賞をとっているようだし、

有名な作品という事なので多少期待してたんですが・・・、


内容は「そんなバカな!」の繰り返しでして

なぜこれが名作なのかわからない感じでっす。


ジャンルもラブロマンスでして、

ラブコメは好きだけど、ラブロマンスはちょっと苦手な僕は

なんだかな~という感じです。



展開の早い男女のドラマが続いて飽きてくるので

ラストの教会のシーンに期待をしていたんですが、

最後の花嫁強奪シーンだけはコントと化してた気がします。


短い時間の間に三角関係みたいなもんが

出来たり壊れたりするんで、

サブタイトルをつけるなら

『卒業 ~ジェットコースター・ロマンス~』

が適切です。


僕に作品の読解力が無いだけだろうかと

思っていたんですが、

隣で観ていた奥さんも

「最初から最後まで【?】だった」

と言うのでまぁ少なくとも観た人全てに

ウケル作品ではなさそうです。


「最悪の映画監督」と言われた

エド・ウッドの『プラン9・フロム・アウター・スペース』も

ちょっと前に観たんですけど

そっちはまぁ、古い作品だし、当時の技術ってそんなもんじゃないかな

という、『しょうがない感』もあり、

特に最悪、という気はしませんでした。


そんなわけで『(500)日のサマー』が楽しみなり。



じゃあの。


2010/01/07

岩崎弥太郎

おせちそのさん


そろそろ一週間たちますが

あけましておめでとうございます。


みなさん、お正月はどんなふうに過ごしたんでしょうか。


僕はゴロゴロしてました。

こたつから首だけ出してテレビを見てました。

するとどうでしょう

あっというまに体重が66㌔に。


笑うしかないですね!


おせちそのいち


おせちはうちの奥さんが作りましたよ。

僕が大晦日に

マサトの引退試合と

紅白とアンビリーバボーを

かけもっているうちに。




しかしなんですかね。


マサトの引退試合、

相手のアンディ・サワーを応援してたのは

僕だけでしょうか。


強くて、若くて、顔も良くて、ファイト・マネーもがっぽりなんて、

派手にKO負けしてもらわないと

割りに合わないと思うのは僕だけでしょうか。


おせちそのに



あと龍馬伝ね。大河ドラマの。

龍馬のハンサム度は度が過ぎる感が否めませんが

大森南朋も香川照之もすごいよかったです。

主演・香川照之で全然問題なかろうかと思います。


龍馬のこれからよりも

岩崎弥太郎のこれからの方が気になるのは

僕だけではないはず!



そんなわけで、みなさま


今年もよろしくお願い致します。



じゃあの。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。