2008/05/29

ルイベ

yozakurabijin_convert_20080529135342[1]


池袋の【夜桜美人】という店で食事をしてきました。


店内に江戸の吉原を再現したという企画モノ系のお店です。
内装だけの再現に止まっているため、食事提供以外のサービスはありません。


夜桜を謳うだけあって、受付に桜の木がドーンとあったり、
花川戸助六(っぽい)錦絵が飾られていて目を楽しませてくれる。


yozakurabijinuketuke_convert_20080529135438[1]



席に案内されるときに店員さんが傘(↑写真みたいなの)をクルクル回しながら

『旦那様、姐さん、ご登場でありんす~』
(男女で来店した場合)

とか言っとります。



雰囲気は、まあいつもどおり。

学生がギャーギャーやっているわけでもなく、
おじさんがガハハ・プカプカというわけでもない。
家族連れは、いない。

ただ、内装が紅やピンクで華やかに煌いているため、女性客が多く
男同士で行っても面白くないかも。新宿のタカノ・フルーツ・パーラーに迷い込んだときと
同じ気持ちになるかも。
『俺たち、ここにいて良いのかな?』
ってなるかも。


basasi_convert_20080529135514.jpg


僕らはカウンターに案内されたけど、どうやら個室も充実している様子。

隣接する、姉妹店の焼き鳥屋は鮮やかなんだけど、どこか無骨で男くさい印象。
男同士で行くなら断然こっちでしょうな。
実際、テーブルには男性客が多め。

↑写真の馬刺しは望んでないけど、ルイベで出てきました・・・。

kusimori_convert_20080529135547[1]


串焼きは岩塩でいただきます。

この店の得意な食材とか人気メニューがわからなかった。
こっちも内装に目を奪われて、味とかあんま印象にない。

ただ、デザートは割と充実してた。(五種類)

僕は生クリームの上に乗ったアンドーナツにバニラ・アイスをかけて食べる、という
甘党には文字どおりの垂涎メニューを。
彼女は胡麻アイスのあんみつを。
デザートには最後に出てくる濃い日本茶がよく合う。



【結論】

企画モノ系の店なので、デートには使えるけど

デートじゃないと使えない。

しかも、

一回行けば結構満足。



じゃあの。
スポンサーサイト
2008/05/26

にっぱち

tr.jpg


僕には二歳上に姉がいるんだけど、


今日、5月26日は姉の誕生日です。


28歳になったようです。28歳に。

独身の姉は、結婚する素振りすらみせないけど

そろそろお尻に火が点くお年頃。

kick1.jpg




週末は店を手伝ってくれる優しい姉は、昨日も店に来てくれて


手伝ってくれるのかと思いきや、本棚の雑誌に手を伸ばし



an・anの【結婚特集】に、かじりついていた。




kick2.jpg



西荻の女子大を出て、大きな会社に入った姉は、



勉強も、仕事もソツなくこなし



友達も多く、思いやりがあり、考え方もしっかりしている。



kick3.jpg





・・・身体は健康そのもの。








ruco_convert_20080526111900[1]




弟の僕がいうのもなんだけど





普通にしていれば美人。



たまに、おかしなことをする、美人。



kick3.jpg






特技はピアノ。




と、



doublepeace.jpg




変な顔。






顔も性格も信じられないぐらい良くて、お金持ちで、将来有望な方は



僕に一声かけてください。



安売りはしていませんが、




お買い得感は抜群でしょう。




じゃあの。

2008/05/23

もつ鍋②

motsunabe_convert_20080522105045[1]


TVで見る福島瑞穂のイメージは、
『大抵、何かに憤っているおばちゃん』
だったんだけど、この日の彼女は終始笑顔。


四川大地震かなんかのカンパを募っていました。
首から募金箱ぶら下げて、お金入れてくれた人と写真を撮る。
目が合えば握手。

その様子を姉と並んで眺めていたんだけど、姉弟共通の感想としては

『福島瑞穂、かわいい』


ちっこくて、丸っこい、ニコニコしたおばちゃんが仕立ての良い淡いピンクのスーツ着て
同い年ぐらいのおばちゃん達に囲まれて頭を下げている―。

なんだか、
『小学校の授業参観にやってきた品の良いお母さん』
という表現がぴったりだった。



で、もつ鍋。

六まる】っていう店に行ってきました。
場所はマロニエ・ゲートの裏の裏。ミキモトの(怪獣の卵みたいな)ビルのとなり。
ブームのせいか、店内は若い女性がどの席にも。女性だけのグループもあるし、
カウンターは若いカップルが埋めている。
おじさんだけ、っていう席はなかった。でもおじさんだけで行っても問題ない雰囲気。
僕たちは掘りごたつの席へ。
ちなみにこの店、一週間前には予約が必要。三日前では埋まってしまう人気ぶり。(前回断られた)


鍋のスープは五種類から選べる。

・醤油
・味噌
・塩
・薬膳
・?(忘れた)

どれも気になるんだけど『まずはスタンダードを』ということで【味噌】を選択。
他のスープは次の機会にとっておくことに。


ビールがすすむ、すすむ。
味濃いし、肉だし、なんといってもこの日は暑かった(たしか26℃だった)ので、
ビールおかわりする。

日本酒も五種類ぐらいあって、こちらは馬刺しと合わせて楽しむ。
この馬刺しのあまりの美味さに、しばし姉弟で騒ぐ。

他には海ぶどうとか、帆立と大根のサラダとか色々注文したんだけど
この日のヒットは馬刺し。

鍋も美味かった。
ただ、ちょっとこってりしてたので、途中から肉よりも野菜を追いたくなる感じ。


他のスープも試してみたいし、アラカルトも豊富なので、
また来たいな、と思える店でした。

じゃあの。
2008/05/22

もつ鍋①

chocolatecake_convert_20080522105009[1]


姉が騒ぎ出すまで気づかなかったんだけど、ちまたじゃ【もつ鍋ブーム】らしくて。

『じゃ、いっちょ冷やかしてみるか』
ということになり、父と姉と待ち合わせて鍋を囲んできました。
場所は先週に引き続き、銀座です。

→ザギンでシーメー

食事の時間まで余裕があったので、先に姉と待ち合わせて買い物に付き合うことに。

『とりあえず、お茶しようや』
ということで何故かミキモトへ。

ミキモトって、僕の知る限り貴金属を売ってたはずだけど
姉にノコノコ付いていくと、まさしくそこはカフェ。
プランタンの裏に建っている、キリンの体みたいな、怪獣の卵みたいなデザインの
おしゃれなビルの中です。
グッド・デザイン賞を獲っているみたいだけど、僕はそっち方面にもさっぱりなもんだから、
見上げても『芸術って、こういうこと…なんだよね?』と、ポカンとしてしまうビルです。
要するに、おしゃれ過ぎるの。
田舎育ちの床屋を一瞬で置き去りにする外観です。

→ザギンでチャー

店内は雰囲気良く、『銀座は庭。』みたいな上品な奥様たちが上品に談笑。
時折、英会話も聴こえてくる(ような気がする。)

コーヒーを注文したんだけど、いつフランス料理のフルコースを持ってこられても
おかしくない雰囲気。
そんな店でこっちは半袖・短パンっていう、山下清みたいなナリ。
完全にオシャレ周回遅れ。

『コーヒーはキャンセルして、おむすび!』
『なんなら、貼り絵でも始めましょうか?』という感じ。
きつかったー。

コーヒーは、1000円するんだから美味しくないわけがない、という味。
ちょっと僕にはもったいない味。

で、店をあとにして有楽町イトシアまで来たら、その広場で
福島瑞穂を発見。

 
…つづく。


じゃあの。

2008/05/17

ザギンに行ってきました③

wakou_convert_20080517091316[1]


小西真奈美はモデル出身らしく、顔が小さくて体型は痩せ型。

顔が小さくて痩せ型の人っていっぱいいると思うんだけど、小西真奈美はそのトップ・ランナーでしょう。
周りにいた一般客は『あれ、もしかして小西真奈美じゃない?』という感じで彼女の通る道を開けていき、モーセ・小西真奈美は『十戒』のチャールトン・ヘストンみたいにその中を歩いてどこかに消えていった。



小西真奈美のことを絶対に知らなそうなおじいちゃんとかも振り返って『なんじゃ、あの綺麗な人は。花柳界の人かいな』という感じでモーセの後姿を拝んでた。

モーセはきっと役者に知り合いがいるんだろうなぁ、誰の知り合いだろう?と考えたんだけど答えが出ず、最終的には『海老蔵の新しい彼女だろう』ということで僕の中で納得しました。


モーセの顔の小ささにはド肝を抜かれたんだけど、舞台上の團十郎の顔の大きさにもド肝を抜かれました。

團十郎、顔、デカッ!
というのが率直な感想で、こりゃあもう歌舞伎役者になるべくして生まれてきたんだなあという感じ。
目も嘘みたいに大きく、瞳ヂカラが半端じゃないため、芝居中に目が合うと叱られているような気分になります。威厳たっぷり。華もある。

この日は大好きな海老蔵目当てで歌舞伎座に乗り込んだので、正直、團十郎は完全にノーマークだったんだけど、存在感ありすぎて幕が下りるまで目が離せなくなった。


一階の喫茶店で菊之助も見かけた。

親父(菊五郎)の舞台見て勉強しているんだろうなぁ。
尾上菊五郎家の御曹司ということで、品があって、高潔な美男子。
『子供の頃は家で姉とオハジキをしてました』
という感じ。大怪我とかしたことなさそう。

kabukiza2_convert_20080517091825[1]


そういえば、歌舞伎座を建て直しちゃうみたいですね。

ビルにしちゃうみたいね。

この建物が銀座にドカンと建っているから違和感があって、
物語の世界にすんなり入っていけるのに。

もったいない!!
2008/05/16

ザギンに行ってきました。②

kabukizatenntyou_convert_20080515183745[1]


この日の演目は『青砥稿花紅彩図(あおとぞうしはなのにしきえ)』。
もちろん、どう読んだらそう読めるのか、さっぱりわからない。

出演する役者陣は主役級が勢揃い、といって良いでしょう。


弁天小僧菊之助  菊五郎 (親父も自分も人間国宝。娘は寺島しのぶ、息子は菊之助)
日本駄右衛門    團十郎 (親父は元祖・海老さま。息子は海老蔵)
赤星十三郎     時蔵 (はとこに勘三郎。いとこに獅童)
忠信利平       三津五郎 (近藤サトの元旦那、いとこに池上季美子)
南郷力丸       左團次 (人気者)

…という、歌舞伎好きにはたまらなく、興味のない人には『ふ~ん』という感じの豪華配役。
他にも人間国宝・五代目中村富十郎、週刊誌を賑わす十一代目市川海老蔵がチョイ役で出演。


松竹関係の方に手配してもらった席に座ると、並びの花道寄りに寺島しのぶを発見。なんかカッコイイ携帯電話をいじってた。
旦那の奇才っぽい芸術家(?)も英語のパンフレットを指で追っている。
あと、僕たちの席の斜め前に富司純子(しのぶの母ちゃん)に似た人がいたけど、これは似てるだけ。


柝の音が入って、花道から菊五郎が登場。
花道に近い席だったのでよく見える。『プライヴェートで来てるんだし』と、遠慮してチラチラ程度に見てた寺島しのぶのことも、このタイミングでしっかり見る。
で、気付いたんだけど、歌舞伎座を埋める2600人が拍手してる中でしのぶ夫婦だけ拍手してなかった。身内だからかな?
富司純子に似てる人は拍手してた。


舞台の内容は書くこと多すぎるので省略。菊五郎が一瞬、中村玉緒に見えた。
で、序幕を堪能して幕間。
彼女とかわりばんこでお手洗いに行ったんだけど、ついでに寄った売店で小西真奈美を発見。

→小西真奈美

小西真奈美は凄かった…!

…つづく。


じゃあの。

2008/05/15

ザギンに行ってきました。①

paurisuta_convert_20080515110628[1]



歌舞伎座の五月興行を観に、銀座へ行ってきました。

待ちに待った《團菊祭》です!!

→團菊祭

せっかく銀座に行くので『銀ブラ』を楽しもうと思い、『銀ブラ』について調べてみると、
自分が大きな勘違いをしていることに気付きました。

どうやら『銀ブラ』とは『銀座をブラブラすること』ではなく、
座中央通りを歩いて、【カフェー・ パウリスタ】に行き、ブラジル・コーヒーを飲むこと』
…らしいのです。

嘘くせぇ、と思ったんだけど、芥川龍之介とか菊池寛とかが始めたことらしく、
そんな大物の名前が出てくるならホントなのかな~、と行ってみることに。

カフェー・パウリスタは結構古くから(100年前ぐらい?忘れちゃった。)営業しているらしいんだけど、店の外装はともかく内装は『トシ喰ってんなぁ』という感じ。
席を埋める客層もそんな感じ。

コーヒーは美味い。…と思う。

僕はコーヒーをブラックで飲めないから、いつもミルクと砂糖をいっぱい入れちゃう。
この日も、もちろんそうする。
いつもと同じ味になって美味い。

ちなみにこの店でコーヒーを飲むと、銀ブラを楽しんだことを証明する『銀ブラ証明書』がもらえる。


ひと息ついたところで開演の時間が迫ってきたので歌舞伎座に向かう。

一緒に行った彼女に

『銀座には芸能人がいるからな、ボーっとしてちゃいけないぞ』

と、田舎者まる出しの念を押して中央通り・晴海通りをキョロキョロと歩く。

誰を見かけることもなく歌舞伎座に着くと、そこはもう開場を待つ人・人・人。
しかも、おじいちゃんとおばあちゃんが殆ど。
確実に僕たちが一番若かったと思う。どうやら『歌舞伎鑑賞』というのは、デート・コースとしてポピュラーではないみたいね。


そんなことをぼんやり考えながら開場をを待っていると、クロヤマの人だかりを掻き分けて
ド派手なスプリング・コートを着た寺島しのぶが夫婦で颯爽と登場。

皆が並んで待っているのを横目に歌舞伎座へと入っていきました。


…つづく。


じゃあの。
2008/05/12

三ツ星。

PICT0001_convert_20080512133025[1]


一人暮らしも6年目。

外食オンリーな毎日に、なにが最高の贅沢って

そりゃ、やはり


【手料理】でしょう!!


ごちそうさまでした。


じゃあの。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。